【IPO新規上場】「関通」の上場スケジュールや取扱証券会社、当選枚数は?

3月19日(木)に上場予定の「関通」のIPO新規上場情報をご紹介します。

IPO基本情報

会社名 関通 (9326)
事業内容 主にEコマース(電子商取引)を展開する顧客の配送センター業務を代行する「EC・通販物流支援サービス」など
所在地 大阪府東大阪市
代表者 達城 久裕 (代表取締役社長)
上場市場 東証マザーズ
上場予定 2020年03月19日(木)
当選枚数 9,775枚 (O.A.分含む)
想定価格 470円
仮条件 470円~490円 強気
公募価格 490円 上限決定

最新のトピックス

  • 02月13日 IPOの予定が公開されました。
  • 02月14日 岡三オンライン証券で申込可能となりました。
  • 02月25日 DMM株で申込可能となりました。
  • 03月02日 仮条件が470~490円に決定しました。
  • 03月10日 公募価格が490円に決定しました。

上場スケジュール

仮条件発表 2020年02月28日(金)
抽選申込 2020年03月03日(火) 2020年03月09日(月)
当選発表 2020年03月10日(火)
購入申込 2020年03月11日(水) 2020年03月16日(月)
上場予定 2020年03月19日(木)

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取扱証券会社と当選枚数

証券会社 当選枚数 抽選枚数
主幹事 みずほ証券 資金重複可 8,925枚 892枚
幹事 SBI証券 資金重複可 170枚 76枚
SMBC日興証券 170枚 17枚
マネックス証券 85枚 85枚
岡三証券 85枚 8枚
岩井コスモ証券 後期型 85枚 8枚
むさし証券 前受金不要 85枚 8枚
エース証券 85枚 8枚
極東証券 85枚 -枚
その他 大和証券 資金重複可 -枚 -枚
岡三オンライン証券 前受金不要 -枚 -枚
DMM株 前受金不要 -枚 -枚

※各社の当選枚数、抽選枚数は「見込み」の数字です。

IPO情報の分析

公募株数 600,000株
発行済株数 2,275,000株
売出株数 250,000株
O.A. 127,500株
その他 1,897,500株
新株予約権 189,500株分

売出比率とオファリングレシオ

売出比率

「売出」は既存株主の利益確定、「公募」は企業成長のための資金集めの意味合いが強いため、売出比率は低いほど投資家に好まれます。

オファリングレシオ(O.R.)

O.R.は上場時の発行済株式総数に対する市場流通株の割合を示しており、低いほど入手が難しく人気化しやすくなります。

ちなみに過去5年に上場したIPO情報を分析したところ平均値は25.4%、中央値は22.1%となっており、30%を越えるIPOの場合は28.3%の確率初値が公募価格を下回ることがありました。

時価総額と吸収金額

時価総額 約14.1億円
吸収金額 約4.8億円 (O.A.分含む) 超小型案件
(公募価格ベース)

「吸収金額」は上場時の予定株価と発行済株式総数から求められ、この金額が小さいほど上場時の株価上昇が期待できます。

また特に今回のように10億円に満たない小型案件は人気化しやすい傾向にあります 。

主な株主の状況

株主名 保有率 売出率 ロックアップ
ロジ・エステート(株) 50.72% (12.00%) 180日
達城 久裕 (代表取締役社長) 20.29% (20.00%) 180日
楽天(株) 9.13%
達城 利卓 2.33% 180日
達城 利元 2.23% 180日
達城 裕佳 2.23% 180日
達城 太貴 2.13% 180日
朝倉 寛士 2.03% 180日
松岡 正剛 2.03% 180日
紀陽銀行 1.42%

ベンチャーキャピタル(VC)の状況

株主の中からVCの可能性がありそうな名前の会社を挙げてみました。

株主名 保有率 売出率 ロックアップ
紀陽リース・キャピタル(株) 0.61%

ロックアップの状況

新株予約権の状況

行使可能期間 行使可能株数 行使価格
2020年02月24日 2028年02月23日 141,000株分 77円
2021年02月16日 2029年02月15日 48,500株分 660円

上場時点で行使可能な新株予約権が合計141,000株分残っています。

過去5年間のデータに基づく評価

上場市場について

4.5 東証マザーズに上場した企業のうち92.7%で初値が公募価格を上回りました。