【IPO新規上場】「AI inside」の上場スケジュールや取扱証券会社、当選枚数は?

12月25日(水)に上場予定の「AI inside」のIPO新規上場情報をご紹介します。

IPO基本情報

会社名 AI inside
所在地 東京都渋谷区
代表者 渡久地 択 (代表取締役社長CEO)
上場市場 東証マザーズ
上場予定 2019年12月25日(水)
当選枚数 5,750枚 (O.A.分含む) レア
想定価格 2,660円
仮条件 3,000円~3,600円 超強気

最新のトピックス

  • 11月21日 IPOの予定が公開されました。
  • 12月06日 仮条件が3,000~3,600円に決定しました。

上場スケジュール

仮条件発表 2019年12月05日(木)
抽選申込 2019年12月09日(月) 2019年12月13日(金)
当選発表 2019年12月16日(月)
購入申込 2019年12月17日(火) 2019年12月20日(金)
上場予定 2019年12月25日(水)

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取扱証券会社と当選枚数

証券会社 当選枚数 抽選枚数
主幹事 野村證券 前受金不要 3,150枚 315枚
幹事 SBI証券 資金重複可 125枚 56枚
大和証券 資金重複可 125枚 18枚
SMBC日興証券 125枚 12枚
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 125枚 12枚
マネックス証券 25枚 25枚
楽天証券 後期型 25枚 25枚
いちよし証券 前受金不要 25枚 3枚
岩井コスモ証券 後期型 25枚 2枚

※各社の当選枚数、抽選枚数は「見込み」の数字です。

IPO情報の分析

公募株数 300,000株
発行済株数 3,332,400株
売出株数 200,000株
O.A. 75,000株
その他 3,057,400株
新株予約権 190,500株分

売出比率とオファリングレシオ

売出比率

「売出」は既存株主の利益確定、「公募」は企業成長のための資金集めの意味合いが強いため、売出比率は低いほど投資家に好まれます。

オファリングレシオ(O.R.)

O.R.は上場時の発行済株式総数に対する市場流通株の割合を示しており、低いほど入手が難しく人気化しやすくなります。

ちなみに過去5年に上場したIPO情報を分析したところ平均値は25.5%、中央値は22.1%となっており、また特に20%未満の場合は94.1%の確率で初値が公募価格を上回っていました

時価総額と吸収金額

時価総額 約96.6億円
吸収金額 約15.3億円 (O.A.分含む)
(想定価格ベース)

「吸収金額」は上場時の予定株価と発行済株式総数から求められ、この金額が小さいほど上場時の株価上昇が期待できます。

主な株主の状況

株主名 保有率 売出率 ロックアップ
渡久地 択 (代表取締役社長CEO) 56.77% (5.00%) 90日
アクサ生命保険(株) 7.10% 90日
UTEC4号投資事業有限責任組合 6.27% 継続所有
(株)レオパレス21 5.68% (50.00%) 90日
中沖 勝明 4.20% 90日
日本郵政キャピタル(株) 4.17% 継続所有
大日本印刷(株) 2.84% 90日
名井 将元 2.78% 90日
レカム(株) 1.65% 90日
第一生命保険(株) 1.42% 90日

ベンチャーキャピタル(VC)の状況

株主の中からVCの可能性がありそうな名前の会社を挙げてみました。

株主名 保有率 売出率 ロックアップ
UTEC4号投資事業有限責任組合 6.27% 継続所有
日本郵政キャピタル(株) 4.17% 継続所有
三菱UFJキャピタル6号投資事業有限責任組合 0.62% 継続所有
SBI AI&Blockchain投資事業有限責任組合 0.28% 継続所有

ロックアップの状況

新株予約権の状況

行使可能期間 行使可能株数 行使価格
2018年12月13日 2026年11月30日 135,000株分 800円
2020年09月29日 2028年09月28日 55,500株分 1,360円

上場時点で行使可能な新株予約権が合計135,000株分残っています。

過去5年間のデータに基づく評価

上場市場について

4.5 東証マザーズに上場した企業のうち93%で初値が公募価格を上回りました。