【IPO新規上場】「ピー・ビーシステムズ」の上場スケジュールや取扱証券会社、当選枚数は?

9月12日(木)に上場予定の「ピー・ビーシステムズ」のIPO新規上場情報をご紹介します。

IPO基本情報

会社名 ピー・ビーシステムズ (4447)
業種 情報・通信業
事業内容 企業の基幹システムをクラウド化する「セキュアクラウドシステム事業」、VR(仮想現実)シアター「4D王」の製造販売を行う「エモーショナルシステム事業」
所在地 福岡市
代表者 冨田 和久 (代表取締役社長)
上場市場 福証Q-Board
上場予定 2019年09月12日(木)
当選枚数 2,400枚 (O.A.分含む) 激レア
想定価格 1,370円
仮条件 1,280円~1,380円
公募価格 1,380円 上限決定

最新のトピックス

  • 08月08日 IPOの予定が公開されました。
  • 08月09日 岡三オンライン証券で申込可能となりました。
  • 08月16日 DMM株で申込可能となりました。
  • 08月27日 仮条件が1,280~1,380円に決定しました。
  • 09月03日 公募価格が1,380円に決定しました。

上場スケジュール

仮条件発表 2019年08月22日(木)
抽選申込 2019年08月26日(月) 2019年08月30日(金)
当選発表 2019年09月02日(月)
購入申込 2019年09月04日(水) 2019年09月09日(月)
上場予定 2019年09月12日(木)

Googleカレンダーに登録

取扱証券会社と当選枚数

証券会社 当選枚数 抽選枚数
主幹事 エイチ・エス証券 前受金不要 2,022枚 202枚
幹事 SBI証券 資金重複可 210枚 94枚
FFG証券 84枚 -枚
岡三証券 21枚 2枚
エース証券 21枚 2枚
東洋証券 21枚 2枚
西日本シティTT証券 21枚 -枚
その他 岡三オンライン証券 前受金不要 -枚 -枚
DMM株 前受金不要 -枚 -枚

※各社の当選枚数、抽選枚数は「見込み」の数字です。

IPO情報の分析

公募株数 150,000株
発行済株数 1,159,200株
売出株数 60,000株
O.A. 30,000株
その他 1,069,200株
新株予約権 282,200株分

売出比率とオファリングレシオ

売出比率

「売出」は既存株主の利益確定、「公募」は企業成長のための資金集めの意味合いが強いため、売出比率は低いほど投資家に好まれます。

オファリングレシオ(O.R.)

O.R.は上場時の発行済株式総数に対する市場流通株の割合を示しており、低いほど入手が難しく人気化しやすくなります。

ちなみに過去5年に上場したIPO情報を分析したところ平均値は25.5%、中央値は22.0%となっており、また特に20%未満の場合は93.8%の確率で初値が公募価格を上回っていました

時価総額と吸収金額

時価総額 約18.1億円
吸収金額 約3.3億円 (O.A.分含む) 超小型案件
(公募価格ベース)

「吸収金額」は上場時の予定株価と発行済株式総数から求められ、この金額が小さいほど上場時の株価上昇が期待できます。

また特に今回のように10億円に満たない小型案件は人気化しやすい傾向にあります 。

主な株主の状況

株主名 保有率 売出率 ロックアップ
冨田 和久 (代表取締役社長) 28.50% (14.61%) 180日
森﨑 高広 5.00% 180日
彌永 玲子 4.51% 180日
加賀電子(株) 3.75% 90日
1.5倍
(株)ユニリタ 3.47% 90日
1.5倍
日本アジア投資(株) 3.33% 90日
1.5倍
山代ガス(株) 3.33% 90日
1.5倍
(株)ゼネラルアサヒ 2.91% 90日
1.5倍
イメージ情報開発(株) 2.78% 90日
1.5倍
K&Pパートナーズ1号投資事業有限責任組合 2.64% 90日
1.5倍

ベンチャーキャピタル(VC)の状況

株主の中からVCの可能性がありそうな名前の会社を挙げてみました。

株主名 保有率 売出率 ロックアップ
日本アジア投資(株) 3.33% 90日
1.5倍
K&Pパートナーズ1号投資事業有限責任組合 2.64% 90日
1.5倍
みやざき未来応援ファンド投資事業有限責任組合 1.39% 90日
1.5倍

ロックアップの状況

新株予約権の状況

行使可能期間 行使可能株数 行使価格
2003年04月01日 2021年09月30日 99,400株分 150円
2019年01月14日 2026年12月27日 182,800株分 504円

上場時点で行使可能な新株予約権が合計282,200株分残っています。

過去5年間のデータに基づく評価

上場市場について

4
福証Q-Boardに上場した企業のうち83.3%で初値が公募価格を上回りました。

業種について

4.5
業種「情報・通信業」で上場した企業のうち94.6%で初値が公募価格を上回りました。