SBI証券でリビン・テクノロジーズが奇跡の資金枠当選!

ななな、ナント!

多くの方がA級、S級扱いで、一部では一撃100万円の可能性もあり、とも評価されているリビン・テクノロジーズが平幹事のSBI証券から当選してしまいました!

リビン・テクノロジーズ当選(SBI証券)

IPOポイントも使用していなかったため資金枠での当選という超絶奇跡!

SBI証券の資金枠抽選は資金量が多いほど当選確率も高くなるため、私のような弱小投資家にとっては厳しい面もありますが、「落選」の2文字にめげずに申し込み続けていて良かった・・・。

何事も継続は力なり!ですね。

ちなみに前回A級以上の銘柄で当選したのは2016年9月に上場したカナミックネットワークでしたので、そこから3年頑張ったことになります(B、C級は数回当選してますが)。

他の証券会社の抽選状況

SBI証券以外ではSMBC日興証券とマネックス証券とで落選していましたが、いずれも平幹事ですしこれは仕方ありませんね。

では、主幹事のみずほ証券はどうだったかと言うと・・・なんと補欠当選していました!惜しい!

リビン・テクノロジーズ補欠当選(みずほ証券)

人気銘柄なので繰り上がる可能性は極めて低いと思いますが、辞退するのも勿体無いので補欠申込をしておきました。

数日間だけ資金枠の拘束はありますが、他には何もデメリットありませんしね。

あとは後期型の楽天証券の購入申込もありますので、こちらも忘れずに申し込んでおきたいと思います。

SBI証券の裏ペナルティの噂についても判明

実はリビン・テクノロジーズの前に、Sansanにも当選していました。

Sansan当選(SBI証券)

ただ、値嵩株で公募割れの可能性も耳にしていたこと、100株しか申し込まなかったのに一発当選してしまったことにビビッて辞退しちゃってたんですよね。

結果、初値売却で26,000円程度の儲け、当日終値まで待って売却で96,000円の儲けを得られた可能性を見せつけられてしまった訳ですが・・・。

 

とは言え、これでSBI証券では直前に購入辞退をしても問題無く当選することができ、裏ペナルティは存在しないと確認出来たのは良かったかな、と前向きに考えようと思います。

それにもし購入申込をしていたら今回のリビン・テクノロジーズの当選は無かったような気もしますしね笑