【IPO新規上場】「エコモット」の上場スケジュールや取扱証券会社、当選枚数は?

6月21日(水)に上場予定の「エコモット」のIPO新規上場情報をご紹介します。

IPO基本情報

会社名 エコモット (3987)
業種 情報・通信業
所在地 札幌市
代表者 入澤 拓也 (代表取締役)
上場市場 札証アンビシャス
上場予定 2017年06月21日(水)
当選枚数 1,860枚 (O.A.分含む) 激レア
想定価格 2,500円
仮条件 2,470円~2,730円
公募価格 2,730円 上限決定
初値 4,195円 (公募価格 +1,465円)

上場スケジュール

仮条件発表 2017年05月31日(水)
抽選申込 2017年06月02日(金) 2017年06月08日(木)
当選発表 2017年06月09日(金)
購入申込 2017年06月13日(火) 2017年06月16日(金)
上場予定 2017年06月21日(水)

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取扱証券会社と当選枚数

証券会社 当選枚数 抽選枚数
主幹事 岡三証券 1,667枚 166枚
幹事 SMBC日興証券 81枚 8枚
SBI証券 48枚 21枚
松井証券 16枚 11枚
エイチ・エス証券 16枚 1枚
SMBCフレンド証券 16枚 1枚
上光証券 16枚 -枚

※各社の当選枚数、抽選枚数は「見込み」の数字です。

IPO情報の分析

公募株数 12,000株
発行済株数 610,000株
売出株数 150,000株
O.A. 24,000株
その他 436,000株
新株予約権 92,400株分

売出比率とオファリングレシオ

売出比率

「売出」は既存株主の利益確定、「公募」は企業成長のための資金集めの意味合いが強いため、売出比率は低いほど投資家に好まれます。

オファリングレシオ(O.R.)

O.R.は上場時の発行済株式総数に対する市場流通株の割合を示しており、低いほど入手が難しく人気化しやすくなります。

ちなみに過去1年に上場したIPO情報を分析したところ平均値は24.7%、中央値は22.9%となっており、また20~30%の場合は90.3%の確率で初値が公募価格を上回っていました

時価総額と吸収金額

時価総額 約17.0億円
吸収金額 約5.1億円 (O.A.分含む) 小型案件
(公募価格ベース)

「吸収金額」は上場時の予定株価と発行済株式総数から求められ、この金額が小さいほど上場時の株価上昇が期待できます。

また特に今回のように10億円に満たない小型案件は人気化しやすい傾向にあります。

主な株主の状況

株主名 保有率 売出率 ロックアップ
入澤 拓也 (代表取締役) 34.44% 180日
北海道しんきん地域活性投資事業有限責任組合 24.91% (85.71%) 90日
1.5倍
しなねん商事(株) 16.51% 180日
松永 崇 7.40% 180日
(株)テラスカイ 3.13%
北洋銀行 3.13% 90日
1.5倍
北海道ベンチャーキャピタル(株) 1.05% 90日
1.5倍
花田 浩二 0.85% 180日
工藤 貴史 0.80% 180日
五十嵐 誠 0.43% 180日

ベンチャーキャピタル(VC)の状況

株主の中からVCの可能性がありそうな名前の会社を挙げてみました。

株主名 保有率 売出率 ロックアップ
北海道しんきん地域活性投資事業有限責任組合 24.91% (85.71%) 90日
1.5倍
北海道ベンチャーキャピタル(株) 1.05% 90日
1.5倍

ロックアップの状況

新株予約権の状況

行使可能期間 行使可能株数 行使価格
2017年04月01日 2024年05月31日 92,400株分 300円

上場時点で行使可能な新株予約権が合計92,400株分残っています。