【IPO新規上場】「グレイステクノロジー」の上場スケジュールや取扱証券会社、当選枚数は?

12月21日(水)に上場予定の「グレイステクノロジー」のIPO新規上場情報をご紹介します。

IPO基本情報

会社名 グレイステクノロジー (6541)
業種 サービス業
所在地 東京都港区
代表者 松村 幸治 (代表取締役)
上場市場 東証マザーズ
上場予定 2016年12月21日(水)
当選枚数 2,801枚 (O.A.分含む) 激レア
想定価格 3,010円
仮条件 3,000円~3,100円
公募価格 3,100円 上限決定
初値 7,130円 (公募価格 +4,030円)

上場スケジュール

仮条件発表 2016年12月01日(木)
抽選申込 2016年12月05日(月) 2016年12月09日(金)
当選発表 2016年12月12日(月)
購入申込 2016年12月14日(水) 2016年12月19日(月)
上場予定 2016年12月21日(水)

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取扱証券会社と当選枚数

証券会社 当選枚数 抽選枚数
主幹事 東海東京証券 2,437枚 243枚
幹事 SBI証券 292枚 131枚
岡三証券 24枚 2枚
むさし証券 24枚 2枚
エース証券 24枚 2枚
その他 安藤証券 -枚 -枚

※各社の当選枚数、抽選枚数は「見込み」の数字です。

IPO情報の分析

公募株数 153,600株
発行済株数 1,056,000株
売出株数 90,000株
O.A. 36,500株
その他 929,500株
新株予約権 90,000株分

売出比率とオファリングレシオ

売出比率

「売出」は既存株主の利益確定、「公募」は企業成長のための資金集めの意味合いが強いため、売出比率は低いほど投資家に好まれます。

オファリングレシオ(O.R.)

O.R.は上場時の発行済株式総数に対する市場流通株の割合を示しており、低いほど入手が難しく人気化しやすくなります。

ちなみに過去1年に上場したIPO情報を分析したところ平均値は24.3%、中央値は22.7%となっており、また20~30%の場合は90.3%の確率で初値が公募価格を上回っていました

時価総額と吸収金額

時価総額 約37.5億円
吸収金額 約8.7億円 (O.A.分含む) 小型案件
(公募価格ベース)

「吸収金額」は上場時の予定株価と発行済株式総数から求められ、この金額が小さいほど上場時の株価上昇が期待できます。

また特に今回のように10億円に満たない小型案件は人気化しやすい傾向にあります。

主な株主の状況

株主名 保有率 売出率 ロックアップ
松村 幸治 (代表取締役) 33.27% (7.87%) 180日
NMC(株) 18.32% 180日
SBIインキュベーション(株) 15.71% 90日
1.5倍
グレイステクノロジー(株) 13.50%
村田 斉 5.92% (88.50%) 180日
SBIベンチャー企業成長支援3号投資事業有限責任組合 2.33% 90日
1.5倍
SBIベンチャー企業成長支援4号投資事業有限責任組合 1.68% 90日
1.5倍
SBIアドバンスト・テクノロジー1号投資事業有限責任組合 1.28% 90日
1.5倍
SBIベンチャー企業成長支援2号投資事業有限責任組合 1.20% 90日
1.5倍
SBIベンチャー企業成長支援投資事業有限責任組合 0.84% 90日
1.5倍

ベンチャーキャピタル(VC)の状況

株主の中からVCの可能性がありそうな名前の会社を挙げてみました。

株主名 保有率 売出率 ロックアップ
SBIベンチャー企業成長支援3号投資事業有限責任組合 2.33% 90日
1.5倍
SBIベンチャー企業成長支援4号投資事業有限責任組合 1.68% 90日
1.5倍
SBIアドバンスト・テクノロジー1号投資事業有限責任組合 1.28% 90日
1.5倍
SBIベンチャー企業成長支援2号投資事業有限責任組合 1.20% 90日
1.5倍
SBIベンチャー企業成長支援投資事業有限責任組合 0.84% 90日
1.5倍

ロックアップの状況

新株予約権の状況

行使可能期間 行使可能株数 行使価格
2016年03月14日 2021年03月13日 26,400株分 717円
2018年03月15日 2026年02月14日 63,600株分 717円

上場時点で行使可能な新株予約権が合計26,400株分残っています。