【IPO新規上場】「フィル・カンパニー」の上場スケジュールや取扱証券会社、当選枚数は?

11月18日(金)に上場予定の「フィル・カンパニー」のIPO新規上場情報をご紹介します。

IPO基本情報

会社名 フィル・カンパニー (3267)
業種 建設業
所在地 東京都千代田区
代表者 能美 裕一 (代表取締役社長)
上場市場 東証マザーズ
上場予定 2016年11月18日(金)
当選枚数 3,450枚 (O.A.分含む) レア
想定価格 1,210円
仮条件 1,190円~1,310円
公募価格 1,310円 上限決定
初値 4,000円 (公募価格 +2,690円)

上場スケジュール

仮条件発表 2016年10月28日(金)
抽選申込 2016年11月01日(火) 2016年11月08日(火)
当選発表 2016年11月09日(水)
購入申込 2016年11月11日(金) 2016年11月16日(水)
上場予定 2016年11月18日(金)

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取扱証券会社と当選枚数

証券会社 当選枚数 抽選枚数
主幹事 SBI証券 3,000枚 1,350枚
幹事 みずほ証券 180枚 18枚
岩井コスモ証券 60枚 6枚
エース証券 60枚 6枚
岡三証券 30枚 3枚
東洋証券 30枚 3枚
SMBCフレンド証券 30枚 3枚
藍澤證券 30枚 -枚
日本アジア証券 30枚 -枚
その他 安藤証券 -枚 -枚

※各社の当選枚数、抽選枚数は「見込み」の数字です。

IPO情報の分析

公募株数 200,000株
発行済株数 2,139,000株
売出株数 100,000株
O.A. 45,000株
その他 1,994,000株
新株予約権 220,000株分

売出比率とオファリングレシオ

売出比率

「売出」は既存株主の利益確定、「公募」は企業成長のための資金集めの意味合いが強いため、売出比率は低いほど投資家に好まれます。

オファリングレシオ(O.R.)

O.R.は上場時の発行済株式総数に対する市場流通株の割合を示しており、低いほど入手が難しく人気化しやすくなります。

ちなみに過去1年に上場したIPO情報を分析したところ平均値は24.3%、中央値は22.7%となっており、また特に20%未満の場合は95.3%の確率で初値が公募価格を上回っていました

時価総額と吸収金額

時価総額 約30.6億円
吸収金額 約4.5億円 (O.A.分含む) 超小型案件
(公募価格ベース)

「吸収金額」は上場時の予定株価と発行済株式総数から求められ、この金額が小さいほど上場時の株価上昇が期待できます。

また特に今回のように10億円に満たない小型案件は人気化しやすい傾向にあります 。

主な株主の状況

株主名 保有率 売出率 ロックアップ
髙橋 伸彰 41.84% (10.13%) 90日
SUS(株) 10.39% 90日
1.5倍
能美 裕一 (代表取締役社長) 5.26% 90日
髙野 隆 3.98% 90日
(同)NOB 1.91% 90日
(株)フューチャーホールディングス 1.91% 90日
1.5倍
松藤 博次 1.91% 90日
1.5倍
真鍋 康正 1.91% 90日
1.5倍
(株)ido 1.91% 90日
1.5倍
二村 健司 1.87%

ベンチャーキャピタル(VC)の状況

株主の中からVCの可能性がありそうな名前の会社を挙げてみました。

株主名 保有率 売出率 ロックアップ
西武しんきんキャピタル商店街ファンド1号 1.70% 90日
1.5倍

ロックアップの状況

新株予約権の状況

行使可能期間 行使可能株数 行使価格
2016年02月20日 2023年11月15日 151,000株分 330円
2016年11月15日 2023年11月15日 69,000株分 330円

上場時点で行使可能な新株予約権が合計220,000株分残っています。