【IPO新規上場】「G-FACTORY」の上場スケジュールや取扱証券会社、当選枚数は?

9月30日(金)に上場予定の「G-FACTORY」のIPO新規上場情報をご紹介します。

IPO基本情報

会社名 G-FACTORY (3474)
業種 不動産業
所在地 東京都新宿区
代表者 片平雅之 (代表取締役社長)
上場市場 東証マザーズ
上場予定 2016年09月30日(金)
当選枚数 2,518枚 (O.A.分含む) 激レア
想定価格 3,080円
仮条件 3,080円~3,240円 強気
公募価格 3,240円 上限決定
初値 5,000円 (公募価格 +1,760円)

上場スケジュール

仮条件発表 2016年09月12日(月)
抽選申込 2016年09月13日(火) 2016年09月20日(火)
当選発表 2016年09月21日(水)
購入申込 2016年09月23日(金) 2016年09月28日(水)
上場予定 2016年09月30日(金)

Googleカレンダーに登録

取扱証券会社と当選枚数

証券会社 当選枚数 抽選枚数
主幹事 SMBC日興証券 2,302枚 230枚
幹事 いちよし証券 87枚 13枚
SBI証券 43枚 19枚
岩井コスモ証券 43枚 4枚
エース証券 43枚 4枚
その他 安藤証券 -枚 -枚

※各社の当選枚数、抽選枚数は「見込み」の数字です。

IPO情報の分析

公募株数 150,000株
発行済株数 1,114,700株
売出株数 69,000株
O.A. 32,800株
その他 1,012,900株
新株予約権 79,100株分

売出比率とオファリングレシオ

売出比率

「売出」は既存株主の利益確定、「公募」は企業成長のための資金集めの意味合いが強いため、売出比率は低いほど投資家に好まれます。

オファリングレシオ(O.R.)

O.R.は上場時の発行済株式総数に対する市場流通株の割合を示しており、低いほど入手が難しく人気化しやすくなります。

ちなみに過去1年に上場したIPO情報を分析したところ平均値は24.3%、中央値は22.7%となっており、また特に20%未満の場合は95.3%の確率で初値が公募価格を上回っていました

時価総額と吸収金額

時価総額 約41.0億円
吸収金額 約8.2億円 (O.A.分含む) 小型案件
(公募価格ベース)

「吸収金額」は上場時の予定株価と発行済株式総数から求められ、この金額が小さいほど上場時の株価上昇が期待できます。

また特に今回のように10億円に満たない小型案件は人気化しやすい傾向にあります。

主な株主の状況

株主名 保有率 売出率 ロックアップ
片平雅之 (代表取締役社長) 76.14% (4.29%) 180日
SMBCベンチャーキャピタル1号投資事業有限責任組合 5.03% 90日
1.5倍
DBJキャピタル投資事業有限責任組合 5.03% (50.00%) 90日
1.5倍
阪和興業(株) 3.35% 180日
田口由香子 1.78% 180日
三菱UFJキャピタル3号投資事業有限責任組合 1.68% 90日
1.5倍
鎌仲順子 1.13% 180日
リコーリース(株) 0.84% 180日
山﨑俊也 0.54% 180日
鈴木雅之 0.54% 180日

ベンチャーキャピタル(VC)の状況

株主の中からVCの可能性がありそうな名前の会社を挙げてみました。

株主名 保有率 売出率 ロックアップ
SMBCベンチャーキャピタル1号投資事業有限責任組合 5.03% 90日
1.5倍
DBJキャピタル投資事業有限責任組合 5.03% (50.00%) 90日
1.5倍
三菱UFJキャピタル3号投資事業有限責任組合 1.68% 90日
1.5倍

ロックアップの状況

新株予約権の状況

行使可能期間 行使可能株数 行使価格
2016年05月22日 2024年03月18日 45,600株分 500円
2017年12月29日 2025年12月14日 33,500株分 1,229円

上場時点で行使可能な新株予約権が合計45,600株分残っています。