【IPO新規上場】「デジタルアイデンティティ」の上場スケジュールや取扱証券会社、当選枚数は?

9月14日(水)に上場予定の「デジタルアイデンティティ」のIPO新規上場情報をご紹介します。

IPO基本情報

会社名 デジタルアイデンティティ (6533)
業種 サービス業
所在地 東京都渋谷区
代表者 中村慶郎 (代表取締役社長CEO)
上場市場 東証マザーズ
上場予定 2016年09月14日(水)
当選枚数 4,145枚 (O.A.分含む) レア
想定価格 1,540円
仮条件 1,400円~1,540円
公募価格 1,540円 上限決定
初値 2,900円 (公募価格 +1,360円)

上場スケジュール

仮条件発表 2016年08月25日(木)
抽選申込 2016年08月29日(月) 2016年09月02日(金)
当選発表 2016年09月05日(月)
購入申込 2016年09月06日(火) 2016年09月09日(金)
上場予定 2016年09月14日(水)

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取扱証券会社と当選枚数

証券会社 当選枚数 抽選枚数
主幹事 みずほ証券 3,605枚 360枚
幹事 SBI証券 180枚 81枚
SMBC日興証券 180枚 18枚
マネックス証券 72枚 72枚
いちよし証券 36枚 5枚
岡三証券 36枚 3枚
エース証券 36枚 3枚
その他 安藤証券 -枚 -枚

※各社の当選枚数、抽選枚数は「見込み」の数字です。

IPO情報の分析

公募株数 130,000株
発行済株数 1,939,200株
売出株数 230,500株
O.A. 54,000株
その他 1,654,700株
新株予約権 394,500株分

売出比率とオファリングレシオ

売出比率

「売出」は既存株主の利益確定、「公募」は企業成長のための資金集めの意味合いが強いため、売出比率は低いほど投資家に好まれます。

オファリングレシオ(O.R.)

O.R.は上場時の発行済株式総数に対する市場流通株の割合を示しており、低いほど入手が難しく人気化しやすくなります。

ちなみに過去1年に上場したIPO情報を分析したところ平均値は24.3%、中央値は22.7%となっており、また特に20%未満の場合は95.3%の確率で初値が公募価格を上回っていました

時価総額と吸収金額

時価総額 約31.9億円
吸収金額 約6.4億円 (O.A.分含む) 小型案件
(公募価格ベース)

「吸収金額」は上場時の予定株価と発行済株式総数から求められ、この金額が小さいほど上場時の株価上昇が期待できます。

また特に今回のように10億円に満たない小型案件は人気化しやすい傾向にあります。

主な株主の状況

株主名 保有率 売出率 ロックアップ
中村慶郎 (代表取締役社長CEO) 24.85% (0.52%) 180日
1.5倍
佐藤亨樹 24.85% (0.52%) 180日
1.5倍
慶キャピタル(株) 8.30% 180日
1.5倍
TSK capital(株) 8.30% 180日
1.5倍
鈴木謙司 4.97% (10.79%) 180日
1.5倍
清水賢 4.29% (100.00%)
金城聖薫 4.29% (40.00%) 180日
1.5倍
(株)正聖会 1.96% (56.24%) 180日
1.5倍
石田孝之 1.93% (17.78%) 180日
1.5倍
脇山季秋 1.71% 180日
1.5倍

ベンチャーキャピタル(VC)の状況

株主の中からVCの可能性がありそうな名前の会社を挙げてみました。

株主名 保有率 売出率 ロックアップ
慶キャピタル(株) 8.30% 180日
1.5倍
TSK capital(株) 8.30% 180日
1.5倍

ロックアップの状況

新株予約権の状況

行使可能期間 行使可能株数 行使価格
2016年10月15日 2024年10月10日 384,500株分 65円
2018年03月31日 2026年03月26日 10,000株分 74円

上場時点で行使可能な新株予約権はありません。