【IPO新規上場】「デュアルタップ」の上場スケジュールや取扱証券会社、当選枚数は?

7月21日(木)に上場予定の「デュアルタップ」のIPO新規上場情報をご紹介します。

IPO基本情報

会社名 デュアルタップ (3469)
業種 不動産業
所在地 東京都港区
代表者 臼井 貴弘 (代表取締役社長)
上場市場 JASDAQ
上場予定 2016年07月21日(木)
当選枚数 5,060枚 (O.A.分含む) レア
想定価格 1,060円
仮条件 1,010円~1,110円
公募価格 1,110円 上限決定
初値 2,520円 (公募価格 +1,410円)

上場スケジュール

仮条件発表 2016年06月30日(木)
抽選申込 2016年07月04日(月) 2016年07月08日(金)
当選発表 2016年07月11日(月)
購入申込 2016年07月13日(水) 2016年07月19日(火)
上場予定 2016年07月21日(木)

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取扱証券会社と当選枚数

証券会社 当選枚数 抽選枚数
主幹事 SBI証券 4,400枚 1,980枚
幹事 SMBC日興証券 220枚 22枚
ひろぎんウツミ屋証券 220枚 -枚
エース証券 88枚 8枚
東海東京証券 44枚 4枚
東洋証券 44枚 4枚
水戸証券 44枚 -枚

※各社の当選枚数、抽選枚数は「見込み」の数字です。

IPO情報の分析

公募株数 200,000株
発行済株数 840,000株
売出株数 240,000株
O.A. 66,000株
その他 534,000株
新株予約権 61,200株分

売出比率とオファリングレシオ

売出比率

「売出」は既存株主の利益確定、「公募」は企業成長のための資金集めの意味合いが強いため、売出比率は低いほど投資家に好まれます。

オファリングレシオ(O.R.)

O.R.は上場時の発行済株式総数に対する市場流通株の割合を示しており、低いほど入手が難しく人気化しやすくなります。

ちなみに過去1年に上場したIPO情報を分析したところ平均値は24.3%、中央値は22.7%となっており、30%を越えるIPOの場合は27.3%の確率初値が公募価格を下回ることがありました。

時価総額と吸収金額

時価総額 約11.5億円
吸収金額 約5.6億円 (O.A.分含む) 小型案件
(公募価格ベース)

「吸収金額」は上場時の予定株価と発行済株式総数から求められ、この金額が小さいほど上場時の株価上昇が期待できます。

また特に今回のように10億円に満たない小型案件は人気化しやすい傾向にあります。

主な株主の状況

株主名 保有率 売出率 ロックアップ
(株)Dimension 39.95% 180日
臼井 貴弘 (代表取締役社長) 39.06% (68.18%) 180日
デュアルタップ従業員持株会 5.33%
坂東 多美緒 3.72% 180日
臼井 英美 2.22% 180日
外山 昭弘 1.39% 180日
ライト工業(株) 1.11%
(株)アセットリード 1.11%
(株)クラフトコーポレーション 1.11%
横井 浩樹 0.67% 180日

ベンチャーキャピタル(VC)の状況

株主にベンチャーキャピタルと思われる会社は見つかりませんでした。

ロックアップの状況

新株予約権の状況

行使可能期間 行使可能株数 行使価格
2016年07月01日 2024年03月31日 26,000株分 406円
2017年10月01日 2026年03月31日 35,200株分 1,516円

上場時点で行使可能な新株予約権が合計26,000株分残っています。