【IPO新規上場】「鎌倉新書」の上場スケジュールや取扱証券会社、当選枚数は?

12月4日(金)に上場予定の「鎌倉新書」のIPO新規上場情報をご紹介します。

IPO基本情報

会社名 鎌倉新書 (6184)
業種 サービス業
所在地 東京都中央区
代表者 清水 祐孝 (代表取締役社長)
上場市場 東証マザーズ
上場予定 2015年12月04日(金)
当選枚数 5,750枚 (O.A.分含む) レア
想定価格 920円
仮条件 920円~1,000円 強気
公募価格 1,000円 上限決定
初値 2,806円 (公募価格 +1,806円)

上場スケジュール

仮条件発表 2015年11月17日(火)
抽選申込 2015年11月18日(水) 2015年11月25日(水)
当選発表 2015年11月26日(木)
購入申込 2015年11月27日(金) 2015年12月02日(水)
上場予定 2015年12月04日(金)

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取扱証券会社と当選枚数

証券会社 当選枚数 抽選枚数
主幹事 SMBC日興証券 5,150枚 515枚
幹事 大和証券 250枚 37枚
SBI証券 50枚 22枚
東海東京証券 50枚 5枚
丸三証券 50枚 5枚
岡三証券 50枚 5枚
岩井コスモ証券 50枚 5枚
SMBCフレンド証券 50枚 5枚
極東証券 50枚 -枚

※各社の当選枚数、抽選枚数は「見込み」の数字です。

IPO情報の分析

公募株数 150,000株
発行済株数 1,780,000株
売出株数 350,000株
O.A. 75,000株
その他 1,355,000株
新株予約権 210,400株分

売出比率とオファリングレシオ

売出比率

「売出」は既存株主の利益確定、「公募」は企業成長のための資金集めの意味合いが強いため、売出比率は低いほど投資家に好まれます。

オファリングレシオ(O.R.)

O.R.は上場時の発行済株式総数に対する市場流通株の割合を示しており、低いほど入手が難しく人気化しやすくなります。

ちなみに過去1年に上場したIPO情報を分析したところ平均値は24.3%、中央値は22.8%となっており、また20~30%の場合は90.6%の確率で初値が公募価格を上回っていました

時価総額と吸収金額

時価総額 約19.3億円
吸収金額 約5.8億円 (O.A.分含む) 小型案件
(公募価格ベース)

「吸収金額」は上場時の予定株価と発行済株式総数から求められ、この金額が小さいほど上場時の株価上昇が期待できます。

また特に今回のように10億円に満たない小型案件は人気化しやすい傾向にあります。

主な株主の状況

株主名 保有率 売出率 ロックアップ
清水 祐孝 (代表取締役社長) 60.29% (29.17%) 180日
(株)かまくらホールディングス 10.05% 180日
YJ1号投資事業組合 9.04% 180日
清水 優紀 5.02% 180日
清水 啓太郎 5.02% 180日
ブレイン・アンド・キャピタル・ホールディングス(株) 4.47%
宮木 章太 0.70%
増澤 貞昌 0.70%
上村 和彦 0.50%
須藤 諭史 0.50%

ベンチャーキャピタル(VC)の状況

株主の中からVCの可能性がありそうな名前の会社を挙げてみました。

株主名 保有率 売出率 ロックアップ
YJ1号投資事業組合 9.04% 180日
ブレイン・アンド・キャピタル・ホールディングス(株) 4.47%

ロックアップの状況

新株予約権の状況

行使可能期間 行使可能株数 行使価格
2016年06月01日 2024年05月25日 63,000株分 780円
2015年06月01日 2021年05月31日 89,000株分 780円
2017年01月09日 2024年12月25日 50,400株分 780円
2016年01月09日 2022年01月08日 6,000株分 780円
2017年01月09日 2024年12月25日 2,000株分 780円

上場時点で行使可能な新株予約権が合計89,000株分残っています。