【IPO新規上場】「デジタル・インフォメーション・テクノロジー」の上場スケジュールや取扱証券会社、当選枚数は?

6月18日(木)に上場予定の「デジタル・インフォメーション・テクノロジー」のIPO新規上場情報をご紹介します。

IPO基本情報

会社名 デジタル・インフォメーション・テクノロジー (3916)
業種 情報・通信業
所在地 東京都中央区
代表者 市川 憲和 (代表取締役社長)
上場市場 JASDAQ
上場予定 2015年06月18日(木)
当選枚数 5,520枚 (O.A.分含む) レア
想定価格 1,280円
仮条件 1,200円~1,300円
公募価格 1,300円 上限決定
初値 4,500円 (公募価格 +3,200円)

上場スケジュール

仮条件発表 2015年05月28日(木)
抽選申込 2015年06月01日(月) 2015年06月05日(金)
当選発表 2015年06月08日(月)
購入申込 2015年06月10日(水) 2015年06月15日(月)
上場予定 2015年06月18日(木)

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取扱証券会社と当選枚数

証券会社 当選枚数 抽選枚数
主幹事 SMBCフレンド証券 4,704枚 470枚
幹事 SBI証券 288枚 129枚
岡三証券 144枚 14枚
東洋証券 144枚 14枚
SMBC日興証券 96枚 9枚
いちよし証券 48枚 7枚
岩井コスモ証券 48枚 4枚
むさし証券 48枚 4枚
その他 岡三オンライン証券 -枚 -枚

※各社の当選枚数、抽選枚数は「見込み」の数字です。

IPO情報の分析

公募株数 250,000株
発行済株数 3,229,455株
売出株数 230,000株
O.A. 72,000株
その他 2,927,455株
新株予約権 328,000株分

売出比率とオファリングレシオ

売出比率

「売出」は既存株主の利益確定、「公募」は企業成長のための資金集めの意味合いが強いため、売出比率は低いほど投資家に好まれます。

オファリングレシオ(O.R.)

O.R.は上場時の発行済株式総数に対する市場流通株の割合を示しており、低いほど入手が難しく人気化しやすくなります。

ちなみに過去1年に上場したIPO情報を分析したところ平均値は24.3%、中央値は22.8%となっており、また特に20%未満の場合は95.3%の確率で初値が公募価格を上回っていました

時価総額と吸収金額

時価総額 約45.2億円
吸収金額 約7.2億円 (O.A.分含む) 小型案件
(公募価格ベース)

「吸収金額」は上場時の予定株価と発行済株式総数から求められ、この金額が小さいほど上場時の株価上昇が期待できます。

また特に今回のように10億円に満たない小型案件は人気化しやすい傾向にあります。

主な株主の状況

株主名 保有率 売出率 ロックアップ
市川 憲和 (代表取締役社長) 31.06% (18.08%) 180日
NIインベストメント(株) 14.04% 180日
DIT社員持株会 8.73%
市川 聡 7.33% 180日
進藤 稔 3.59% 180日
中島 久幸 1.52% (37.05%) 180日
三菱東京UFJ銀行 1.40% 180日
村上 誠 1.02% (27.47%) 180日
(株)フォーカスシステムズ 0.98%
カシオ情報機器(株) 0.98% 180日

ベンチャーキャピタル(VC)の状況

株主の中からVCの可能性がありそうな名前の会社を挙げてみました。

株主名 保有率 売出率 ロックアップ
NIインベストメント(株) 14.04% 180日
エヌ・ブイ・シー・シー五号投資事業有限責任組合 0.98%

ロックアップの状況

新株予約権の状況

行使可能期間 行使可能株数 行使価格
2008年11月29日 2016年11月28日 293,500株分 300円
2006年12月27日 2016年11月28日 34,500株分 300円

上場時点で行使可能な新株予約権が合計328,000株分残っています。