【IPO新規上場】「ロックオン」の上場スケジュールや取扱証券会社、当選枚数は?

9月17日(水)に上場予定の「ロックオン」のIPO新規上場情報をご紹介します。

IPO基本情報

会社名 ロックオン (3690)
業種 情報・通信業
所在地 大阪市
代表者 岩田 進 (代表取締役社長)
上場市場 東証マザーズ
上場予定 2014年09月17日(水)
当選枚数 3,944枚 (O.A.分含む) レア
想定価格 1,200円
仮条件 1,200円~1,300円 強気
公募価格 1,300円 上限決定
初値 5,000円 (公募価格 +3,700円)

上場スケジュール

仮条件発表 2014年08月28日(木)
抽選申込 2014年08月29日(金) 2014年09月04日(木)
当選発表 2014年09月05日(金)
購入申込 2014年09月08日(月) 2014年09月11日(木)
上場予定 2014年09月17日(水)

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取扱証券会社と当選枚数

証券会社 当選枚数 抽選枚数
主幹事 野村證券 3,434枚 343枚
幹事 SMBC日興証券 102枚 10枚
岩井コスモ証券 102枚 10枚
いちよし証券 102枚 10枚
極東証券 102枚 10枚
マネックス証券 51枚 51枚
SBI証券 51枚 22枚

※各社の当選枚数、抽選枚数は「見込み」の数字です。

IPO情報の分析

公募株数 200,000株
発行済株数 2,855,700株
売出株数 143,000株
O.A. 51,400株
その他 2,661,300株
新株予約権 103,278株分

売出比率とオファリングレシオ

売出比率

「売出」は既存株主の利益確定、「公募」は企業成長のための資金集めの意味合いが強いため、売出比率は低いほど投資家に好まれます。

オファリングレシオ(O.R.)

O.R.は上場時の発行済株式総数に対する市場流通株の割合を示しており、低いほど入手が難しく人気化しやすくなります。

ちなみに過去1年に上場したIPO情報を分析したところ平均値は24.3%、中央値は22.85%となっており、また特に20%未満の場合は95.8%の確率で初値が公募価格を上回っていました

時価総額と吸収金額

時価総額 約39.7億円
吸収金額 約5.1億円 (O.A.分含む) 小型案件
(公募価格ベース)

「吸収金額」は上場時の予定株価と発行済株式総数から求められ、この金額が小さいほど上場時の株価上昇が期待できます。

また特に今回のように10億円に満たない小型案件は人気化しやすい傾向にあります。

主な株主の状況

株主名 保有率 売出率 ロックアップ
岩田 進 (代表取締役社長) 52.00% (6.04%) 90日
福田 博一 19.99% (6.09%) 90日
又座 加奈子 8.00% (5.91%) 90日
ジャフコ・スーパーV3共有投資事業有限責任組合 2.33% 90日
1.5倍
(株)サイバーエージェント 2.03%
みずほキャピタル第3号投資事業有限責任組合 2.03%
ロックオン従業員持株会 1.84%
(株)セプテーニ 1.72% 90日
1.5倍
(株)博報堂DYメディアパートナーズ 1.01% 90日
1.5倍
和出 憲一郎 1.00% 90日

ベンチャーキャピタル(VC)の状況

株主の中からVCの可能性がありそうな名前の会社を挙げてみました。

株主名 保有率 売出率 ロックアップ
ジャフコ・スーパーV3共有投資事業有限責任組合 2.33% 90日
1.5倍
みずほキャピタル第3号投資事業有限責任組合 2.03%
GMO Venture Partners投資事業有限責任組合 0.85% 90日
1.5倍
ブログビジネスファンド投資事業有限責任組合 0.85% 90日
1.5倍

ロックアップの状況

新株予約権の状況

行使可能期間 行使可能株数 行使価格
2009年11月01日 2017年09月30日 26,400株分 87円
2015年10月01日 2023年09月30日 34,047株分 584円
2015年10月01日 2023年09月30日 42,831株分 834円

上場時点で行使可能な新株予約権が合計26,400株分残っています。