【IPO新規上場】「東武住販」の上場スケジュールや取扱証券会社、当選枚数は?

5月22日(木)に上場予定の「東武住販」のIPO新規上場情報をご紹介します。

IPO基本情報

会社名 東武住販 (3297)
業種 不動産業
所在地 山口県下関市
代表者 荻野 利浩 (代表取締役社長)
上場市場 JASDAQ、福証Q-Board
上場予定 2014年05月22日(木)
当選枚数 4,100枚 (O.A.分含む) レア
想定価格 1,250円
仮条件 1,050円~1,250円
公募価格 1,250円 上限決定
初値 1,400円 (公募価格 +150円)

上場スケジュール

仮条件発表 2014年05月08日(木)
抽選申込 2014年05月09日(金) 2014年05月14日(水)
当選発表 2014年05月15日(木)
購入申込 2014年05月16日(金) 2014年05月20日(火)
上場予定 2014年05月22日(木)

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取扱証券会社と当選枚数

証券会社 当選枚数 抽選枚数
主幹事 東洋証券 3,310枚 331枚
幹事 SBI証券 179枚 80枚
東海東京証券 179枚 17枚
エイチ・エス証券 72枚 36枚
岡三証券 72枚 7枚
エース証券 72枚 7枚
西日本シティTT証券 72枚 7枚
ふくおか証券 72枚 7枚
SMBCフレンド証券 72枚 7枚

※各社の当選枚数、抽選枚数は「見込み」の数字です。

IPO情報の分析

公募株数 270,000株
発行済株数 1,002,400株
売出株数 87,000株
O.A. 53,000株
その他 862,400株
新株予約権 30,800株分

売出比率とオファリングレシオ

売出比率

「売出」は既存株主の利益確定、「公募」は企業成長のための資金集めの意味合いが強いため、売出比率は低いほど投資家に好まれます。

オファリングレシオ(O.R.)

O.R.は上場時の発行済株式総数に対する市場流通株の割合を示しており、低いほど入手が難しく人気化しやすくなります。

ちなみに過去1年に上場したIPO情報を分析したところ平均値は24.3%、中央値は22.8%となっており、30%を越えるIPOの場合は28.0%の確率初値が公募価格を下回ることがありました。

時価総額と吸収金額

時価総額 約15.9億円
吸収金額 約5.1億円 (O.A.分含む) 小型案件
(公募価格ベース)

「吸収金額」は上場時の予定株価と発行済株式総数から求められ、この金額が小さいほど上場時の株価上昇が期待できます。

また特に今回のように10億円に満たない小型案件は人気化しやすい傾向にあります。

主な株主の状況

株主名 保有率 売出率 ロックアップ
荻野 利浩 (代表取締役社長) 67.88% (1.43%) 180日
やまぐち地域総合支援ファンド投資事業有限責任組合 5.62% (100.00%)
大阪中小企業投資育成(株) 3.72%
東武住販社員持株会 1.96%
山口キャピタル(株) 1.82% (100.00%)
磯本 憲二 1.69%
荻野 しとみ 1.62%
森安 昌子 0.94%
イー・ティー・エス(株) 0.67%
(株)野口工務店 0.67%

ベンチャーキャピタル(VC)の状況

株主の中からVCの可能性がありそうな名前の会社を挙げてみました。

株主名 保有率 売出率 ロックアップ
やまぐち地域総合支援ファンド投資事業有限責任組合 5.62% (100.00%)
大阪中小企業投資育成(株) 3.72%
山口キャピタル(株) 1.82% (100.00%)

ロックアップの状況

新株予約権の状況

行使可能期間 行使可能株数 行使価格
2013年04月15日 2021年04月14日 30,800株分 286円

上場時点で行使可能な新株予約権が合計30,800株分残っています。